記事の詳細

短距離の達人

短距離の達人 会社情報

【運営会社】-
【運営責任者】馬山俊彦
【住所】東京都中央区日本橋小船町4-5
【電話番号】-
【メールアドレス】user@toshi-tatsujin.com
【URL】http://www.toshi-tatsujin.com/user/

短距離の達人 検証

「短距離の達人」というサイトがあります。

競馬の予想サイトの様ですが、短距離の達人を利用して、副業として稼ぐ事が出来るのか。

内容としては、指定された競馬レース予想情報の提供を受けて稼ぐ仕組みとなっている様です。

業界通を唸らせる短距離の達人が、年末までに大きなプレゼントを約束すると掲載されていました。

ちなみにこの業界通が、誰の事を指しているのかは一切分かりません。

レース条件を絞り、判断基準を減らし、最大限の馬券収支を実現するらしく、年末までに200万円手に入れる事を目指している模様。

「絶対に馬券で勝ってやる!」と思う人だけに見てほしいそうで、もし負ける前提で競馬をやり続けているなら今すぐ競馬は辞めた方がいいと指摘していますね。

何やら精神論の様な考え方で、競馬をやるのもやらないのも個人の自由では?と感じますが、いかがなものでしょう。

短距離レースにおいて、

1.テンの3ハロンと上がりの3ハロンのラップ
この部分だけで7割勝負を決すると言ってもいい程。
短距離だからこそテンと上がりの実力が結果を左右する。
短距離の出走馬全頭のデータベースを持っており、この部分を特に重要視している。

2.各馬が持っているスピード値
全体時計や瞬発力等、各種スピードの総合値が重要。
短距離においてスピード値は、その馬の能力値と言ってもいい程。
スタミナ等を考慮する必要がないのが短距離に絞る最大の要因。
使っているオリジナルのスピード値は「馬山式スピード指数」と呼んでいる。

3.レース展開
行きたがる馬がテンを争って速い流れになるのか、それとも先行勢が自分のペースで走る緩い流れになるのか。
先行馬有利のレースになるのか、差し、追込み勢有利のレースになるのか。
短距離の場合は、特に流れがはっきりしやすいのが特徴。

といった3つの判断基準を設けていますが、これらを網羅する事により、的中率は飛躍的にアップするのでしょうか?

短距離の達人の利用者の方からのコメントをお待ちしています。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る